アルミ鋳物は耐食性、強度、粘り強さ、鋳造しやすさなどを考慮して材料を選んで作ります。
鋳物を作るには木型が必要です。複雑な形状の鋳物を作る時は木型も複雑になりますし、複数の木型を組み合わせて一つの製品を作る場合も有ります。
型を抜いてアルミを溶かし込みますので型が抜ける形状でなければなりません。鋳物を計画する時は常に型をどう抜くかを考えながら形状を決めていきます。

少量の生産や特注の場合には木型を作るとコスト高になりますし,形状の自由度も制限されますので板や棒を機械加工し、溶接で組み合わせて作ります。

アルミやステンレスを使用した鋳物、機械加工、溶接加工に豊富な経験がありますのでご相談下さい。
ヨットのマストにはアルミ合金鋳物がたくさん使われています。
同じ仕様のマストを大量・継続生産する場合には鋳物部品は無くてはなりません。

鋳物の話